ルルギネスについて

1989年、当時29歳だった創始者ルル・ギネスによって生み出されたのが「ルルギネス」です。ブランドのクリエイティブディレクター兼創始者だった彼女は、女性に向けた先進的なビジネスバッグを作り出しました。創業以来、常にひと味異なるユニークな一面を打ち出し、限界に挑戦することを目指してきました。ケイト・モス、エマ・ワトソン、プレゼンテーターのファーン・コットン、モデルのポピー・デルヴィーニュ、シンガー兼女優のパロマ・フェイス、ダンサーのディタ・フォン・ティースなど、多くの先駆的な女性がルルギネスを愛用しています。彼女たちは、トレンドをリードするファッションの限界に果敢に挑戦する、ユーモアと個性と女性らしさの魅力を兼ね備えた女性たちです。

ルル・ギネスは自身のブランドを生き生きと体現しています。どんなときもトレードマークの赤いリップを纏ったルル・ギネスに出会えることでしょう。

洗練されたシルエット、ユーモラスな装飾、冒険的なアクセサリーは、世界中でカルト的な人気を誇っています。中心的なモチーフであるダリのような特徴的なリップクラッチは、シュールレアリスムのアートムーブメントを大衆文化のメインストリームへと押し上げたブランドの定番アクセサリーであり続けています。


「花かご」は、マドンナの目に留まり、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館の永久コレクションの一部となり、サザビーズロンドンやニューヨークでも展示されています。

今日もルルギネスは、ブランドにインスピレーション源の一人、シュールレアリズムのクチュリエ兼ファッションデザイナー、エルザ・スキャパレッリが提唱した「Dare to Be Different(敢えて人と違うことをせよ)」というモットーを守り続けています。2017年はルルギネスがフットウェアとプレタポルテを初めて発表した画期的な年であり、刺激的な新しい成長分野がもたらされました。

クリエイティブディレクターであるルル・ギネスは、2006年にエリザベス女王から大英帝国勲章4等勲爵士(OBE)を受賞し、2009年には生涯にわたるハンドバッグデザインの功績により、独立ハンドバッグデザイナー賞のアイコノクラスト賞も受賞しました。加えて、University of the Arts Londonから名誉博士号を2012年に授与されました。